リンガーハットは数あるラーメンチェーン店の中でも別格な感じがするのは私だけではないはず。ラーメンチェーンと言えば、醤油、味噌、とんこつと主流のメニューを看板にしている所が大体です。しかしリンガーハットと言えば、長崎ちゃんぽんと皿うどん。これは中々無いですよ。しかも美味い!こんなに世間一般に長崎ちゃんぽんを周知させたのはリンガーハットといって過言じゃないのではないでしょうか。今は国産野菜たっぷりを売りにして女性客も非常に多いとか。これからもずっと頑張ってほしい会社ですね!全国展開の安くて早いチェーン店と侮ることなかれ!
長崎にはよく行き、いろんなちゃんぽんを食べてきましたが、リンガーハットの長崎ちゃんぽんはなかなか美味しいです。ちゃんぽんはお店によって具やスープが違いますが、リンガーハットのちゃんぽんはややあっさり目で野菜たっぷりで麺はやや細め。
「チェーン店は写真だけで具がショボいんじゃ?」と思いがちですが、リンガーハットの長崎ちゃんぽんは野菜たっぷりで海鮮もしっかり乗ってます。この値段で野菜がたっぷり食べられるのは嬉しいですね。
【衝撃事件の核心】
いつものように小学校から歩いて帰宅していた女の子が、自宅近くの路地で凶行に巻き込まれた。顔面を十数カ所も切られて倒れていたのだ。閑静な住宅街を恐怖に陥れた、山口県宇部市の“通り魔”事件。翌日には容疑者の男が逮捕される急展開をみせたが、その男が住んでいたのは現場からわずか100メートル先のマンションだった。男は引きこもりがちだったといい、犯行が執拗で動機も不可解だとして、男に対し鑑定留置の手続きが取られ、精神鑑定が行われている。少女になぜ刃が向けられたのか−。(小林宏之)
■「子供が倒れている」
事件があったのは、1月24日午後3時半ごろ。山口県内有数の工業地域を抱える宇部市の中心部にある静かな住宅街。自転車がすれ違うのも難しそうな細い路地だった。
倒れていた女の子を見つけた、近くに住む女性(74)が当時の様子を振り返ってくれた。
「畑に行こうと家を出たら、見慣れない若い男の人が歩いてきたので、『どうしたの』と尋ねたら、『子供が倒れている』と答えたんです。『えっ?』と思って近くを探すと、女の子がうつぶせでうずくまり、頭の辺りには黒いポリ袋がかけられていました」
うずくまっていた女児が頭を上げた際にポリ袋がずれ、真っ赤な血で染まった顔面が見えたため、女性はびっくりして男に「ちょっと待って」と言ったが、男は何かをつぶやきながら立ち去ってしまった。女性は携帯電話で110番通報。現場には、ランドセルやジャンパー、防犯ブザーなどが散乱していたという。
倒れていたのは、近くに住む小学2年生の女児(8)。顔や首を刃物のようなもので十数カ所も切られており、運ばれた近くの病院で26日未明まで手術が続いた。幸い一命は取り留めたものの、1カ月以上の重傷と診断された。
■点々と残された血痕
通報を受け、傷害容疑で捜査を始めた山口県警。十数カ所も女児の顔を切りつけるという犯行の執拗さから、殺人未遂に容疑を切り替え、翌26日朝から130人態勢で臨んだ。
やがて事態は急展開を見せる。事件現場と同じ町内のマンションに住む無職、山田昌宏容疑者(23)が同日夕、殺人未遂容疑で逮捕された。現場と山田容疑者の住むマンションはわずか100メートルの距離。その間に、血痕が点々と残されていたのだ。
山田容疑者を目撃した女性が言う。「女の子が倒れていた路地から、住んでいたマンションまで血の痕を残すなんて、まるで『こっちに来い』と言っているみたいに思いました…」。
■女児との面識なし
「(女児とは)面識はない」。調べに対し、こう供述した山田容疑者。女児の両親も、山田容疑者のことは知らないという。
県警は、山田容疑者の自宅から包丁数本やパソコン、DVDなど約550点を押収。事件現場からは、凶器は見つからなかったが、押収した包丁のうちの1本に付着した血液が、女児のDNAと一致していたことが分かった。
近所で下校途中の女児が襲われるという凶悪事件に不安を抱いていたマンションの住人たち。逮捕されたのが、同じマンション内に住んでいた男だったことで驚きを増幅させた。
マンションの自治会長は「1年半前ごろに、母親と息子2人で入居してきたと思いますが、近所づきあいはほとんどなかったようです。トラブルらしいことも聞いていません」と話す。
別の住人も「その家族が以前住んでいた市営住宅では、他の入居者との間でトラブルがあったらしいですが、ここではつきあいもないので、どんな人だったのかもよく分かりません…」と話していた。
そのトラブルとは、山田容疑者が部屋の天井や壁をたたいたり、テレビの音量を上げたり叫び声を出したりするなどの行為で、他の住民が迷惑を受けていたという。その一方で、山田容疑者は市内の定時制高校に通い、卒業後は定職についておらず、今のマンションに移ってからも引きこもりがちだったという。
■猟奇的、動機も不可解
山口地検は2月3日、精神鑑定が必要だとして山田容疑者に対する鑑定留置を決定した。武田康孝次席検事が説明する。
「被害者が顔や首に負った十数カ所の傷は切られたもので、深く刺されたりはしておらず、その行為は猟奇的とも言える。その一方で、被害者と容疑者の間に人間関係はない。動機が不可解なところは、公判での争点となることが予想され、専門家の意見を要すると判断した」。
逮捕当初、「人を刺したり切ったりしていません」と容疑を否認していた山田容疑者。その後は、容疑を認める発言をしてみたり否認したりと、あいまいな供述を繰り返しているという。山口地検は「精神鑑定は最低1カ月かかり、伸びる可能性もある」とみる。
■地域の態勢を再構築へ
学校帰りの女児が襲われたという事態は、地域に大きな衝撃を与えた。
「事件の発生を受け、これまで行ってきたさまざまな取り組みを急きょ、庁内全体で整理してみたんです」。宇部市健康福祉部の白石光芳次長が話す。
子供見守り隊、青色防犯パトロール、防犯ブザーの配布、110番の家・店の認定、校区安全マップづくり…。市内の各団体の協力を得るなどして、地域の安全・安心を高めてきたはずだった。
「とくに、事件のあった地区は住民も熱心だっただけに、受けたショックも大きかったようです」と白石次長。整理の結果、「せっかく取り組んできた各事業間の連係が薄く、情報の共有意識や伝達力が弱かった」と反省点を挙げた。
このため、市は、もともと高齢者の孤独死などの問題に対処しようと24年度の新事業に掲げた「地域支え合い態勢づくり推進事業」の対象を子供にも広げることにした。この事業を通じ、市内で“見守り”に協力する各グループが情報を共有し、手薄になる時間帯やエリアを補強し合いながら強固な見守り態勢を築くねらいだ。
「子供たちが、登下校くらい安心してできる町でないと…」−。ボランティアメンバーの1人が、子供たちの歩く姿を見守りながら語気を強めた。
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長崎にはよく行き、いろんなちゃんぽんを食べてきましたが、リンガーハットの長崎ちゃんぽんはなかなか美味しいです。ちゃんぽんはお店によって具やスープが違いますが、リンガーハットのちゃんぽんはややあっさり目で野菜たっぷりで麺はやや細め。
「チェーン店は写真だけで具がショボいんじゃ?」と思いがちですが、リンガーハットの長崎ちゃんぽんは野菜たっぷりで海鮮もしっかり乗ってます。この値段で野菜がたっぷり食べられるのは嬉しいですね。
【衝撃事件の核心】
いつものように小学校から歩いて帰宅していた女の子が、自宅近くの路地で凶行に巻き込まれた。顔面を十数カ所も切られて倒れていたのだ。閑静な住宅街を恐怖に陥れた、山口県宇部市の“通り魔”事件。翌日には容疑者の男が逮捕される急展開をみせたが、その男が住んでいたのは現場からわずか100メートル先のマンションだった。男は引きこもりがちだったといい、犯行が執拗で動機も不可解だとして、男に対し鑑定留置の手続きが取られ、精神鑑定が行われている。少女になぜ刃が向けられたのか−。(小林宏之)
■「子供が倒れている」
事件があったのは、1月24日午後3時半ごろ。山口県内有数の工業地域を抱える宇部市の中心部にある静かな住宅街。自転車がすれ違うのも難しそうな細い路地だった。
倒れていた女の子を見つけた、近くに住む女性(74)が当時の様子を振り返ってくれた。
「畑に行こうと家を出たら、見慣れない若い男の人が歩いてきたので、『どうしたの』と尋ねたら、『子供が倒れている』と答えたんです。『えっ?』と思って近くを探すと、女の子がうつぶせでうずくまり、頭の辺りには黒いポリ袋がかけられていました」
うずくまっていた女児が頭を上げた際にポリ袋がずれ、真っ赤な血で染まった顔面が見えたため、女性はびっくりして男に「ちょっと待って」と言ったが、男は何かをつぶやきながら立ち去ってしまった。女性は携帯電話で110番通報。現場には、ランドセルやジャンパー、防犯ブザーなどが散乱していたという。
倒れていたのは、近くに住む小学2年生の女児(8)。顔や首を刃物のようなもので十数カ所も切られており、運ばれた近くの病院で26日未明まで手術が続いた。幸い一命は取り留めたものの、1カ月以上の重傷と診断された。
■点々と残された血痕
通報を受け、傷害容疑で捜査を始めた山口県警。十数カ所も女児の顔を切りつけるという犯行の執拗さから、殺人未遂に容疑を切り替え、翌26日朝から130人態勢で臨んだ。
やがて事態は急展開を見せる。事件現場と同じ町内のマンションに住む無職、山田昌宏容疑者(23)が同日夕、殺人未遂容疑で逮捕された。現場と山田容疑者の住むマンションはわずか100メートルの距離。その間に、血痕が点々と残されていたのだ。
山田容疑者を目撃した女性が言う。「女の子が倒れていた路地から、住んでいたマンションまで血の痕を残すなんて、まるで『こっちに来い』と言っているみたいに思いました…」。
■女児との面識なし
「(女児とは)面識はない」。調べに対し、こう供述した山田容疑者。女児の両親も、山田容疑者のことは知らないという。
県警は、山田容疑者の自宅から包丁数本やパソコン、DVDなど約550点を押収。事件現場からは、凶器は見つからなかったが、押収した包丁のうちの1本に付着した血液が、女児のDNAと一致していたことが分かった。
近所で下校途中の女児が襲われるという凶悪事件に不安を抱いていたマンションの住人たち。逮捕されたのが、同じマンション内に住んでいた男だったことで驚きを増幅させた。
マンションの自治会長は「1年半前ごろに、母親と息子2人で入居してきたと思いますが、近所づきあいはほとんどなかったようです。トラブルらしいことも聞いていません」と話す。
別の住人も「その家族が以前住んでいた市営住宅では、他の入居者との間でトラブルがあったらしいですが、ここではつきあいもないので、どんな人だったのかもよく分かりません…」と話していた。
そのトラブルとは、山田容疑者が部屋の天井や壁をたたいたり、テレビの音量を上げたり叫び声を出したりするなどの行為で、他の住民が迷惑を受けていたという。その一方で、山田容疑者は市内の定時制高校に通い、卒業後は定職についておらず、今のマンションに移ってからも引きこもりがちだったという。
■猟奇的、動機も不可解
山口地検は2月3日、精神鑑定が必要だとして山田容疑者に対する鑑定留置を決定した。武田康孝次席検事が説明する。
「被害者が顔や首に負った十数カ所の傷は切られたもので、深く刺されたりはしておらず、その行為は猟奇的とも言える。その一方で、被害者と容疑者の間に人間関係はない。動機が不可解なところは、公判での争点となることが予想され、専門家の意見を要すると判断した」。
逮捕当初、「人を刺したり切ったりしていません」と容疑を否認していた山田容疑者。その後は、容疑を認める発言をしてみたり否認したりと、あいまいな供述を繰り返しているという。山口地検は「精神鑑定は最低1カ月かかり、伸びる可能性もある」とみる。
■地域の態勢を再構築へ
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「事件の発生を受け、これまで行ってきたさまざまな取り組みを急きょ、庁内全体で整理してみたんです」。宇部市健康福祉部の白石光芳次長が話す。
子供見守り隊、青色防犯パトロール、防犯ブザーの配布、110番の家・店の認定、校区安全マップづくり…。市内の各団体の協力を得るなどして、地域の安全・安心を高めてきたはずだった。
「とくに、事件のあった地区は住民も熱心だっただけに、受けたショックも大きかったようです」と白石次長。整理の結果、「せっかく取り組んできた各事業間の連係が薄く、情報の共有意識や伝達力が弱かった」と反省点を挙げた。
このため、市は、もともと高齢者の孤独死などの問題に対処しようと24年度の新事業に掲げた「地域支え合い態勢づくり推進事業」の対象を子供にも広げることにした。この事業を通じ、市内で“見守り”に協力する各グループが情報を共有し、手薄になる時間帯やエリアを補強し合いながら強固な見守り態勢を築くねらいだ。
「子供たちが、登下校くらい安心してできる町でないと…」−。ボランティアメンバーの1人が、子供たちの歩く姿を見守りながら語気を強めた。
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